9月30日、3年生にとって最後の上部大会となる「東都少年野球大会」が、大井ふ頭海浜公園野球場で行われました。1回戦、2回戦は、いくつかミスがありながらも、打線のつながりと投手陣の粘り強い投球で、見事に勝利を収めることができました。

迎えた3回戦。この日はダブルヘッダーとなり、選手たちにとって非常に厳しい一日となりました。朝8時からの試合では、思うように体が動かず、序盤から何度もピンチを迎えました。それでも、バッテリーを中心に選手たちが粘り強く踏ん張り、チーム一丸となって何とか勝利をつかむことができました。

そして14時から行われた2試合目。両チームの投手が素晴らしい投球を見せ、最後まで一歩も譲らない緊張感のある試合となりました。お互いに粘り強く守り、試合は終盤まで均衡したまま進みますが、6回ボークでランナーを進めてしまうと、そこから投手のリズムが崩れ、連続するワイルドピッチで痛恨の1点を献上してしまいました。最終回の攻撃も三者凡退に終わり、ゲームセット。最後は、ひとつのミスが決勝点となる非常に悔しい敗戦となりました。

3年生にとって最後の上部大会だっただけに、選手たちにとっては本当に悔しい試合だったと思います。大会も勝ち上がれば勝ち上がるほど、試合の緊張感は増していきます。そして、ほんの小さなミスが勝敗を分けることもあります。今回の試合は、まさにそのことを選手たちが身をもって経験できた試合だったのではないでしょうか。こうした緊張感のある大きな試合を経験することは、選手たちにとって大きな成長につながります。

これから先、選手たちが進む高校野球では、今回以上に緊張する場面や、プレッシャーのかかる試合が待っています。だからこそ、普段の練習から自分自身を追い込み、「試合と同じくらいの緊張感」を持って取り組むことを大切にしてほしいと思います。

今回の悔しさを忘れず、これからの練習や次のステージで必ず生かしてください。

対戦いただいた墨田ウィングスさん、本村クラブさんありがとうございました。

また、今大会もたくさんの応援をしてくださった保護者の皆さま、チーム関係者の皆さま、本当にありがとうございました。皆さまの応援が、選手たちの大きな力になりました。今後ともチームへの変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。

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